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コロナ相場で期待のテレヘルス銘柄 OTRK (Ontrak Inc)

投資

OTRK

コロナ相場で在宅医療銘柄 LVGO (Livongo Health Inc) と TDOC (Teladoc Health Inc) が大きな注目を集めると共に株価は素晴らしいパフォーマンスを魅せています。そんな中、成長が期待される分野 Telehealth (テレヘルス) で次の LVGO として、早耳な個人投資家の間で話題となっているのが OTRK (Ontrak Inc) です。OTRK は7月頭くらいまでティッカーシンボル CATS として取引きされいましたが、7月7日に社名を Catasys Inc から Ontrak Inc に変更、ティッカーシンボルも OTRK に変更しました。社名変更に伴い会長兼CEOの Terren Peizer (テレン・ペイザー) は以下のようにコメントしています。

“Ontrak ブランドは市場において非常に大きなポジティブ・エクイティを持っており、Ontrak マスターブランドの下で企業と製品の取り組みを統合することで、より迅速かつ効率的に事業を拡大していくことができると考えています。今日、私たちは、あらゆる方法で、あらゆる場所で、より良く一緒に、Ontrak になっています”

OTRK (Ontrak Inc) とは?

ontrak

Ontrak, Inc.は、AIとテクノロジーを駆使したヘルスケアのリーディングカンパニーです。同社の Ontrak PRE™ (Predict-Recommend-Engage) プラットフォームは、行動変容によって慢性疾患が改善する人を予測し、人々が喜んで従う効果的なケアパスウェイを推奨し、必要なケアを受けられていない人を巻き込んでいます。予測分析と人間のエンゲージメントを組み合わせることで、Ontrak は会員の健康状態を改善し、有効性が実証された持続的なコスト削減を医療費支払者に提供しています(登録会員の場合は50%以上)。

PREプラットフォームの重要なコンポーネントである OnTrak™ プログラムは、糖尿病、高血圧、冠動脈疾患、COPD、うっ血性心不全などの慢性疾患の原因となったり、悪化させたりする行動健康状態が未解決で、高額な医療費の原因となっているヘルスプランの会員を治療するために設計されています。オントラックは、ケア回避の要因に関する深い洞察に基づいて構築された独自の登録機能を活用して、他では行動医療を求めないこれらの会員を巻き込む独自の能力を持っています。

OnTrak は、証拠に基づいた心理社会的・医療的介入を、対面または遠隔医療を通じて提供するとともに、ケアコーチングや健康の社会的・環境的決定要因に対処する市販のコミュニティケアコーディネーターと統合しています。OnTrak は、31の州とワシントンD.C.の主要な全国および地域のヘルスプランのメンバーが利用できます。

ミッション

私たちの使命は、できるだけ多くの人々の健康を改善し、命を救うことです。私たちは、信頼関係、統合された行動・医療ケア、プロバイダーの調整、メンバーのスキルアップに基づいた全人的な治療哲学を必要としていると信じています。

エクスペリエンス

オントラックのチームは、医師、看護師、医療専門家で構成されており、行動や病状が共存する個人の苦痛を軽減することに情熱を注いでいます。オントラックのケアコーチ、市場内のコミュニティケアコーディネーター、特別な訓練を受けた心理社会的・医療的プロバイダーは、すべてソリューションの一部となっています。オントラックのケアコーチは、会員の皆様と信頼関係を築き、健康増進のために行動を変えるように指導する専門家です。

オントラックのスタッフは、ヘルスケアの思想的リーダーとして、行動健康と予測モデリングに関連した書籍、論文、研究を出版しています。オントラックは、治療を必要とする会員を理解して関与させるための独自の方法論で知られており、実証済みの科学を迅速に実践に移すことでも知られています。

チャート

OTRK チャート

7月7日の26.58 から1ヶ月もしないで 35% 以上の上がっており、7月下旬より続く調整局面でも健闘しています。会員数が右肩上がりで伸びている点、次の LVGO 的な観点から目先は上だと思いますが、肝心の決算が悪いためギャンブル性も高いです。

過去4回の決算どれもコンセンサスを下回っていますが、2020年の1Qが後少しで足りておらず、もし2Qでコンセンサスを越えてきたら更にブレイクするかもしれません。次の決算を8月5日に控えていますので、今から買いを検討されている方は決算を確認してからの買いが良いかもしれません。

過去4回のコンセンサス EPS

OTRK

(yahoo finance)

ご覧の通り過去4回のコンセンサスEPSはどれも予想を上回っていません。しかし2020年1Qが僅かに足りなかったのと、コロナ渦での成長期待から株価は上を見ています。2Qの決算次第では更にブレイクするかもしれませんが、調整相場の場合は決算が良くても一度利確するような流れになるかもしれません。

高成長が期待される6分野

Crunchbase が調査した Opportunity Index Report では、次の成長が期待される6つの分野を上げています。

– Med/Biotech
– Payments
– Cybersecurity
– Telehealth
– Remote Meeting/Collaboration Software
– Edtech

懸念材料もある?

こういった情報もありますので、投資する場合はあくまでもご自身のご判断でお願い致します。