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NASA、ヴァージン・オービットをVADR契約による将来の打上げサービス提供先として選定!

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Virgin Orbit

NASA が Virgin Orbit (ヴァージン・オービット) を VADR 契約による将来の打上げサービス提供先として選定!2022年1月27日午前10時44分、カリフォルニア州ロングビーチ Virgin Orbit は本日、NASAの打上げサービスプログラムに選定され、NASAのベンチャークラス取得専用ライドシェア(VADR)ミッションの打上げサービスを提供することになったと発表しました。

本契約は、商業衛星打上げの手法を活用し、ヴァージン・オービットの LauncherOne システムによる柔軟性と相まって、より効率的な打上げスケジュール、ミッションに合わせた軌道、競争力のあるコストを実現します。

Virgin Orbit のCEOであるダン・ハート氏は、今回の件について以下のように述べています。

今回の契約締結は、商業宇宙にとって大きな前進です。今回の契約締結は、商業宇宙にとって大きな前進です。これは、NASAと協力して、ターゲットを絞った経済的な宇宙へのアクセスを提供し、小型衛星ミッションから得られる科学的利益を最大化し、これまで以上に技術革新を可能にすることが、これまで以上に容易になることを意味しています。

Virgin Orbit は、ベンチャー・クラス・ローンチ・サービス・プログラムやキューブサット・ローンチ・イニシアチブなどのプログラムを通じて、すでに13機の衛星をNASAのために宇宙に打ち上げています。今回の VADR 取得も同様に、その基盤の上に成り立つものです。契約期間は5年間、最大総額は3億ドルで、フロリダ州にあるNASAケネディ宇宙センターの打ち上げサービスプログラムが担当します。

NASAは、Virgin Orbit を VADR の打上げ業者として選定しましたが、Virgin Orbit は1年以内に3回目の打上げを成功させ、衛星の展開に成功した数は26に達しました。Virgin Orbit は、LauncherOne システムを実証し、西海岸では不可能だった軌道傾斜を達成し、悪天候の中でも打ち上げを行ったことで、商業顧客、国家安全保障コミュニティ、国際コミュニティ、そして VADR のようなプログラムを通じた米国の民間宇宙コミュニティからの高い需要に対応するために、飛行率を拡大しています。

souce: businesswire