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【UFO】宇宙をテーマにした Procure Space ETF (プロキュア・スペース) とは?

Procure Space ETF (UFO)

業界のイノベーター Procure AM (プロキュア) が手がける、宇宙をテーマにした、世界の宇宙経済への純粋なエクスポージャーを提供する世界初のETF「Procure Space ETF (プロキュア・スペースETF / ティッカー:UFO」についてご紹介します。

Procure Space ETF (UFO) とは?

Procure Space ETF は、2019年4月にローンチし、1億ドル以上の運用資産を生み出しています。以下、Procure Space ETF についての説明です。

人類が誕生して以来、私たちの祖先は、答えを求めて多大な好奇心を持って空を見上げてきた。宇宙は常に人類の関心を集めてきましたが、最近では、宇宙経済もかつてないほど商業的な関心を集めています。Procure Space ETF である UFO は、地球上の企業だけの限界を超えた多様性を提供する可能性があります。

Procure Space ETF (以下、「ファンド」) は、S-Network Global Indexes (以下、「インデックス・プロバイダー」) が開発した「S-Network Space Index」(以下、「原指数」)と呼ばれる株式インデックスのパフォーマンス(ファンドの手数料および費用控除前)に概ね対応する投資結果を目指します。

Procure Space ETF に、SPAC合併を完了した7社を含む8社が新たに追加

2021年12月20日、Procure Holdings LLC の完全子会社である ProcureAM は、半年ごとのリバランスと再構成の結果を発表しました。宇宙分野の成長を目指す Procure Space ETF (Nasdaq: UFO) が、半年に一度のリバランスを発表!これにより、SPAC 合併で上場したピュアプレイの宇宙銘柄7社を含む8社が新たにETFに加わりました。

新たに追加された宇宙関連企業

・Arqit Quantum (ARQQ)
サイバーセキュリティ企業である Arqit Quantum は、量子暗号化サービスを衛星経由で提供し、高度なサイバー脅威から(地球上の)ネットワーク機器を保護する計画です。

・Astra Space (ASTR)
Astra Space は、軌道上のロケットを設計・試験・製造・運用し、宇宙ベースの多様なアプリケーションを提供する衛星オペレータをサポートするロケット会社です。

・BlackSky Technology (BKSY)
リアルタイムの地理空間情報を提供する観測衛星ソリューションのリーディングカンパニーです。

Redwire Corp (RDW)
宇宙インフラ企業であり、宇宙探査、3Dプリント市場にも参入しています

・Momentus (MNTS)
Momentus は、宇宙輸送、satellite-as-a-service、軌道上の衛星サービスのリーダーになることを目指しています。

・Rocket Lab (RKLB)
SpaceXのライバル企業で、同社に次いで多く利用されてるロケットの打上げ〜宇宙システムと幅広く展開

・Spire Global (SPIR)
衛星会社であり、データと分析を用いて、海事、航空、気象サービスなどの分野に高度なトラッキングを提供しています

Mynaric (MYNA)
ドイツに拠点を置く Mynaric はレーザーを使った通信会社で、移動体間の高データレートと長距離通信を可能にします。(21年11月に正式にIPOで上場した企業です)

前述の企業の7社は、特別目的買収会社 (SPAC) を通じて、過去6カ月以内に米国の公開市場に参入しました。買収目的の特別目的会社 (SPAC) や従来の新規株式公開(IPO)のプロセスを経て、過去6カ月以内に米国の株式市場に参入しました。

上記のSPAC合併を果たした7社と、IPOした1社の計8社が新たに追加されました。Procure AM のCEO兼共同創業者である Andrew Chanin (アンドリュー・チャニン) は、今回の追加について以下のように述べています。

宇宙関連企業の株式公開の急増は、投資家が宇宙経済を真剣に受け止める準備が整ったことを示しています。私たちは宇宙経済の成長と発展に伴い、宇宙分野の最先端技術に対するUFOの純粋なエクスポージャーを継続的に拡大できることを嬉しく思います。

組入れ銘柄トップ10

2021年12月21日現在の Procure Space ETF (UFO) の組入れ銘柄トップ10は以下のようになっています。

UFO 組入れ銘柄トップ10

上記のように今回新たに加わったピュアプレイの宇宙銘柄ですと、Rocket Lab (RKLB) が4.8%と上位にランクインしています。他にも古参の観測衛星 MAXAR TECHNOLOGIES (MAXR) も上位に組入れられています。

半期ごとのリバランスと再構成を発表

プロキュアスペースETF (UFO) は2022年7月20日、半期ごとのリバランスと再構成を発表し新たに宇宙関連企業6社が追加されました。

・MDA (MDA)
・Planet (PL)
・Satellogic (SATL)
・SidusSpace (SIDU)
・TerranOrbital (LLAP)
・VirginOrbit (VORB)

ProcureAM について

ProcureAM

ProcureAM, LLC (ProcureAM) は、ペンシルバニア州レヴィタウンを拠点とする革新的なETP発行会社です。業界のベテランである Robert Tull 氏と Andrew Chanin 氏によって設立されました。Chanin によって設立されました。プロキュアAMは、独自のETPおよびパートナーのETPを作成するためのユニークなプラットフォームを提供します。ProcureAM は、顧客の声に耳を傾け、投資家に独自の投資機会を提供するよう努めています。