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Sidus Space、NASAのアルテミス計画と宇宙発射システム (SLS) 有人機を支援するハードウェアの製作を担当

Sidus Space (サイダス・スペース)、NASAのアルテミス計画と宇宙発射システム(SLS)有人機を支援するハードウェアの製作を担当。

Sidus Space (サイダス・スペース / NASDAQ:SIDU) は2022年7月21日、基幹ハードウェア製造、複合エンジニアリングサービス、衛星設計・製造、打ち上げ計画、ミッション運用、軌道上サポートに取り組むSaaS型企業ですが、このたびNASAのアルテミス計画と宇宙発射システム(SLS)有人機をサポートする最初のハードウェア一式の製作を完了したことを発表します。

Sidus は下請け業者として、NASAの宇宙打上げシステム(SLS)のユニバーサル・ステージ・アダプター(USA)の環境制御システム(ECS)用アンビリカル・クイック・ディスコネクトの製造、認定、テストを担当します。ケネディ宇宙センターにあるジェイコブ社の発射装置試験施設(LETF)でのアンビリカル試験を支援するために、最初のハードウェアの製造が完了し、先週納入されました。NASAは今月初め、このハードウェアを審査し、承認しました。

Leidos (NYSE: LDOS) の完全子会社である Dynetics は、NASA の宇宙発射システム (SLS) 用の汎用ステージアダプタ (USA) を製造する主契約者です。SLSは超大型ロケットで、地球の軌道を越えて人類が探査を行うための基盤を提供するものです。前例のないパワーと能力を持つSLSは、1回のミッションでオリオン、宇宙飛行士、貨物を直接月へ送ることができる唯一のロケットです。SLSは、深宇宙へ向かうために柔軟で進化可能な設計になっています。

Sidus Space は、オリオン、宇宙発射システム(SLS)、ケンタウルス、モバイルパッド/モバイルランチャー、国際宇宙ステーション、ドリームチェイサーなど、複数の主要な宇宙プログラムをサポートしています。今後、サイダス社はすでに探査船外活動サービス(xEVAS)をサポートすることが決定しています。

Sidus Space のCEOである Carol Craig 氏は、次のように述べています。

毎月、様々な民間や政府の顧客にミッションクリティカルなハードウェアを提供しています。Sidus Space は、10年以上にわたってハードウェアの製造、組み立て、試験を行っています。私たちは長年にわたり、いくつかのお客様をサポートしてきましたが、注文が増加していることを実感しています。当社の製造能力は、サイダス・スペースの始まりであり、現在でも、当社の Space-as-a-Service の全体像を決定する重要な収益源となっているのです。