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宮崎駿『ナウシカ』の色紙が3250万円で落札、人気アニメの原画に投資冥有り?

まんだらけの大オークションで、宮崎駿原作のアニメ・映画『風の谷のナウシカ』の原画が数年前に比べるとかなり高値で取り引きされているそうです。

日本の著名な投資家の一人、かぶ1000さんによると『風の谷のナウシカ』の色紙が3250万円で落札されたそうです。まんだらけオークションなるものがあったこと事態知らなかったのですが、昨今話題の NFT などに比べると、こういった日本の人気映画監督のアニメや映画の原画、実物、フィジカルというのはトレンドに左右されずに価値が高まっていくのかもしれません。

(特に、世界的に人気のある宮崎駿、ジブリ映画、ポケモンなどの価値は今後も上がっていくことが予想されます)

というのも、NFT や仮想通貨、WEB3などのネット上の資産は、そのトレンドに大きく左右されます。例えば金融市場がバブルの時はビットコインなども急騰しましたが、金融市場が緩和から引締めに政策が大きく変わるとビットコインの価値は大きく下落しました。

また NFT などのデジタル上のアートも過渡期にあり、ブームの時は取り沙汰されますが、ブームがやわらぐとあまり話題にもなりません。このような観点からしても、日本の人気アニメ、人気作家/監督の原画 (フィジカル) は、世界的な日本のアニメブームも後押しして、「今」よりも未来の方が価値が益々高まっていくのかもしれません。

実際に過去と現在では「ナウシカ原画」の価値は上がっているのか?

実際にナウシカの原画が「今」と「過去」で、どれくらい価値が違っているのか?を、まんだらけオークションのサイトで確認してみました。

以下は2013年7月に取引された「ナウシカ」の原画です

image by まんだらけオークション

最終的に、530,500円で取引されたようです。こちらは14ページの絵コンテなどの原画になります。

そして冒頭の色紙は宮崎駿監督のサイン入りですので、厳密に比較することはできませんが、32,500,000円ですので、当時に比べると6倍、7倍くらいまで価値が上がっていることが分かります。

2018年5月に取引された「ナウシカ」のサイン入りカラー色紙

image by まんだらけオークション

こちらは宮崎駿直筆カラー色紙「風の谷のナウシカ」、冒頭の色紙と比べるのに最も適したものです。こちらの色紙は2018年5月に、31,000,000円で取引が終了しています。

コンディションなどもあるかもしれませんが、冒頭の色紙が 32,500,000円ですので、その価値は当時に比べると確実に増していることが分かります。

SNS では、NFTだー!、WEB3だー!と若者が盛り上がりをみせていますが、一歩引いてお金に余裕のある方は、フィジカルのアニメ原画などを今から収集しても面白いのかもしれません。