
2026年2月13日:$20M 公募増資(1株 $1.85、OAフルで約$23M)を発表。クローズは2026年2月17日頃見込み(臨床開発・運転資金等)。
2026年1月30日:ASCRS 2026 で urcosimod(NCP)Phase 2結果の発表が採択。
2026年1月28日:FDA Type C meeting で NCP Phase 2b/3 の主要設計(主要評価項目・サンプルサイズ等)について当局と合意した旨を公表。
2025年12月15日:Chairman / Founder が株式買い増し(インサイダー買いの開示)。
2025年12月11日:NCP Phase 2 の追加解析として 角膜神経(nerve)指標の改善を示す新データを公表(探索的)。
2025年7月16日:NCP Phase 2 PoC(18例)で疼痛指標(VAS)改善を含む結果を公表。
2024年2月9日:NCP における OK-101(現 urcosimod)IND のFDAクリアを公表。
承認済み製品:なし(開発中)
主力候補:urcosimod(旧 OK-101)— NCP(Neuropathic Corneal Pain) を最優先で後期試験(Phase 2b/3)へ。
補足:DED(Dry Eye Disease)はPhase 2 完了、アレルギー性結膜炎/ぶどう膜炎は前臨床。OK-201はDiscovery Programとして記載(詳細限定)。
対象:NCP(未承認薬領域)
作用:ChemR23(chemerin receptor)作動薬(点眼)。
対象:ドライアイ(炎症性眼疾患)
作用:ChemR23 作動(点眼)
対象:アレルギー性結膜炎、ぶどう膜炎
作用:ChemR23 作動(炎症調節)
対象:(Pipelineページ上のDiscovery Programとして記載)
作用:(公開情報は限定的)
| パイプライン | 対象 | 臨床フェーズ | 規制デザイン | 安全性(AESI) | 用法・用量 / 併用戦略 | 市場規模イメージ | ポイント(市場評価) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| urcosimod(旧 OK-101) | NCP(Neuropathic Corneal Pain) | Phase 2 完了 → Phase 2b/3 計画 | FDA Type CでPhase 2b/3設計(主要評価項目:VAS疼痛など)に合意。 会社は2026年上期(Q1–Q2)開始を計画。 |
Phase 2 PoC(18例)で大きな安全性懸念は限定的(会社発表でSAEなし等)。 点眼薬として局所の刺激感/結膜充血などは一般論として監視対象。 |
点眼(Phase 2では1日複数回投与の設計)。 | 中〜大:未承認領域(NCP) | 後期試験開始が最大カタリスト。 ASCRS発表採択済(2026年Q2目安)。 |
| urcosimod(旧 OK-101) | DED(Dry Eye Disease) | Phase 2 完了 | 240例Phase 2完了。次段階(Phase 3)は会社アップデート待ち。 | 点眼薬の一般論として局所AEを監視。 | 点眼(単剤中心)。 | 大:ドライアイ | Phase 3計画の具体化が材料(現時点は時期未定)。 |
| urcosimod | Allergic Conjunctivitis | 前臨床 | 前臨床(パイプライン表記) | — | — | 中:アレルギー性眼疾患 | 開発優先度はNCP/DEDが先行。 |
| urcosimod | Uveitis | 前臨床 | 前臨床(パイプライン表記) | — | — | 中:炎症性眼疾患 | 同上。 |
| OK-201 | Discovery Program(詳細限定) | Discovery | PipelineページでDiscovery Programとして記載。 | — | — | — | 情報開示の拡充が来れば材料。 |
- 最重要カタリストは「NCP Phase 2b/3開始」:FDA Type Cで設計合意→会社は2026年上期(Q1–Q2)開始を計画。
- 資金面:$20M公募(OAで約$23M)で後期試験資金を確保する狙い。
- 既存データの論点:Phase 2(NCP)は少数例PoC(18例)で疼痛改善を示し、探索的に角膜神経指標の改善も示唆(追加解析)。
主要ファンドのポジションからの考察を加えて
- Point72(Steven Cohen関連):7.9%(Schedule 13G、2026年2月17日時点の保有として報告)。
→ 後期試験開始(上期)直前のタイミングでの大口は、イベントドリブン/触媒狙いの色が出やすい。 - Jorey Chernett:9.45%(Schedule 13G/A、2025年12月31日時点)。
→ 個人/投資家サイドの大口で、パッシブとしての届け出。需給面では下支え要因になり得る一方、売却時のボラも意識。 - インサイダー(Chairman/Founder):過去に約3割弱規模の保有が示唆され、直近も買い増しを開示。
→ インサイダー比率が高い銘柄は、資金調達時の価格・需給に影響しやすい(ただし長期コミットのサインにもなり得る)。
NCP:IND クリア(米国)
OK-101(現 urcosimod)のNCPに対するINDがFDAによりクリア。
NCP:Phase 2 PoC 結果公表
18例PoCで疼痛指標(VAS)改善等の結果を公表。
NCP:角膜神経アウトカムの追加解析
探索的解析として角膜神経指標の改善を示す新データを公表。
FDA Type C:NCP Phase 2b/3 設計合意
主要評価項目(VAS疼痛など)や統計面の助言、臨床設計の枠組みについて当局と合意した旨を公表。
$20M 公募増資(資金調達)
後期試験推進を目的に公募を発表(クローズは2/17頃見込み)。
NCP:Phase 2b/3 開始(会社計画:上期)
約150例規模のPhase 2b/3を上期に開始する計画を提示。
ASCRS:NCP Phase 2 発表
Phase 2結果の学会発表(採択済)。
NCP:Phase 2b/3 登録進捗アップデート
登録・実施状況のアップデート(会社アップデート待ち)。
NCP:Phase 2b/3 トップライン → 次段階協議
会社資料上はトップラインと当局協議(EOP)を次の価値変曲点として提示(具体時期は今後の公式アップデート待ち)。
NCP Phase 2b/3 開始(計画:上期)、資金調達のクローズ、ASCRS発表
Phase 2b/3 の登録進捗・実施状況アップデート(会社発表ベース)
Phase 2b/3 トップライン → 次段階(当局協議/後期計画)更新、DED Phase 3計画の具体化(時期未定)
