
承認済み製品:なし(開発中)
最も進んだ資産:RG6501 / OpRegen(同種RPE細胞)— ドライAMDに伴う地図状萎縮(GA)。Roche / Genentechへ導出済みで、現在はGAlette Phase 2aが進行中。
主力自社臨床資産:OPC1(オリゴデンドロサイト前駆細胞)— 亜急性・慢性脊髄損傷。現在はDOSED Phase 1で新しい脊髄内投与デバイスの安全性・実行可能性を評価。
次世代資産:COR1(角膜内皮細胞)、ReSonance / ANP1(聴覚ニューロン前駆細胞)、PNC1(光受容体前駆細胞)を前臨床で開発中。
プラットフォーム:AlloSCOPE 5Dによる多能性幹細胞の大量・低継代製造を共通基盤とし、ILT1では1型糖尿病向け膵島細胞の大規模製造、RND1では低免疫原性細胞への拡張を検討。
資金:2026年6月30日時点の現金・有価証券は$50.8M。会社ガイダンスでは2028年Q3までのランウェイ。
OpRegen Cohort 4・36か月 / n=10
GA病変を広くカバーできたOpRegen患者 / n=5
GAlette
DOSED
慢性SCI患者への投与済み
初期in vivoデータ予定
米国特許 想定満了日
資金ランウェイ
対象:ドライAMDに伴う地図状萎縮(GA)
細胞:多能性幹細胞由来・同種網膜色素上皮(RPE)細胞
パートナー:Roche / Genentech
最大約60例、多施設・非盲検・単群のPhase 2a。
狙った網膜下領域へ正確にOpRegenを投与できた患者割合、手術・投与関連有害事象。
Cohort 4で36か月追跡を完了した10例のBCVAは平均+6.2文字。
GA病変をOpRegenで広く覆えた5例では平均+9.0文字。
OCTでRPE層の再出現や光受容体回復に関連する構造を確認。
2026年Q2時点で17施設へ拡大。Genentech独自の網膜下投与デバイスも評価予定。
登録・デリバリー最適化後、Roche / Genentechがより大規模な有効性試験へ進むか。
対象:亜急性・慢性脊髄損傷(SCI)
細胞:オリゴデンドロサイト前駆細胞
NCT06841770、予定10例、現在のDOSEDはPhase 1。
受傷後21〜42日の患者。
受傷後1〜5年の患者まで対象を拡張。
新しい脊髄内投与デバイスでOPC1を安全かつ正確に投与できるかを評価。
神経機能、運動機能、疼痛などの初期変化も評価。
2026年Q2時点で慢性SCI患者2人への投与を完了。
予想外の手技関連AE、製品関連AE、デバイス関連AEなし。重大なデザイン変更も不要。
2027年Q3予定(ClinicalTrials.gov:2027年8月10日)。
対象:フックス角膜内皮ジストロフィー(FECD)、水疱性角膜症などの角膜内皮疾患
細胞:多能性幹細胞由来角膜内皮細胞(CEnC)
AlloSCOPE 5Dを使い、前駆細胞を大規模増殖した後、バイオリアクター内で角膜内皮細胞へ分化。
thaw-and-inject、つまり解凍後そのまま投与できる既製品型細胞治療を目標。
in vivo前臨床試験へ移行。
2026年Q4までに初期in vivo前臨床データ予定。
対象:感音性難聴 / 聴覚ニューロパチー
細胞:聴覚ニューロン前駆細胞
パートナー:William Demant Invest(WDI)
WDIが約3年間で最大$12Mの研究開発費を負担。
2026年Q2までにエンジニアリング製造runを3回、cGMP製造runを1回完了。
機能的前臨床評価のための新しい難聴モデルを構築。
機能的動物PoC → 規制準備 → 臨床候補化。
対象:1型糖尿病向け膵島細胞治療の大量製造
位置づけ:現時点では臨床候補薬ではなく、膵島細胞治療の大量製造基盤を構築する研究イニシアチブ
2025年9月。
膵島細胞治療商業化に必要な大量・安定・低コストの細胞供給を解決する。
当初の0.5Lから、2026年Q2にはmulti-liter scaleまで拡大。
完全懸濁系で未分化多能性幹細胞を増殖。
幹細胞増殖から膵島細胞への分化までを動的バイオリアクター内で完結。
パートナー:Factor Bioscience
モダリティ:遺伝子編集低免疫原性iPSC
B2M knockout — CD8 T細胞による拒絶低減を狙う。
HLA-E挿入 — NK細胞による攻撃低減を狙う。
非公開の第3遺伝子編集。
2026年1月に完成細胞株をLineageが受領。
AlloSCOPE製造工程に載せても正常に増殖・分化できるかを評価中。
対象:網膜色素変性など光受容体欠損を伴う網膜疾患
多能性幹細胞由来の光受容体前駆細胞。
失われた杆体・錐体など、実際に光を検出する細胞を置換する。
OpRegenのRPE置換よりさらに上流の網膜再生フランチャイズ候補。
対象:非小細胞肺がん(NSCLC)
モダリティ:樹状細胞を用いたがんワクチン
Phase 1登録完了済み。
現在のLineageの主要な資本配分先ではなく、非中核・レガシープログラム。
2025年にVACプラットフォーム関連で$14.8Mの減損を計上。
| パイプライン | 対象 | 臨床フェーズ | 規制デザイン | 安全性(AESI) | 用法・用量 / 併用戦略 | 市場規模イメージ | ポイント(市場評価) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| RG6501 / OpRegen | ドライAMDに伴う地図状萎縮(GA) | Phase 2a GAlette進行中 |
最大約60例 多施設・非盲検・単群 投与精度・安全性・活動性を評価 |
網膜下手術関連AE 炎症・免疫反応 網膜剥離・出血等の手技関連事象 |
単回網膜下投与 Genentech独自デリバリーデバイスも評価予定 |
GA / AMD大型疾患領域 定量値は今回情報内に記載なし |
LCTXで最もde-riskされた資産。 Roche / Genentech導出済み。 次の大型価値イベントは後期有効性試験への移行判断。 |
| OPC1 | 亜急性・慢性脊髄損傷 | Phase 1 DOSED |
NCT06841770 予定10例 デリバリーデバイスの安全性・実行可能性評価 |
手技関連AE 製品関連AE デバイス関連AE 長期細胞生着・異常増殖 |
脊髄内への局所細胞投与 亜急性+慢性SCIへ対象拡張 |
慢性SCIまで成立すれば対象患者拡大余地 定量値は今回情報内に記載なし |
最重要自社臨床資産。 慢性SCIで機能改善シグナルが出れば評価が大きく変わる。 |
| COR1 | FECD / 水疱性角膜症など | 前臨床 |
in vivo前臨床評価中 2026年Q4までに初期データ予定 |
眼内炎症 異常細胞増殖 生着不良 投与手技関連リスク |
thaw-and-inject型を目標 解凍後そのまま投与可能な既製品設計 |
ドナー角膜移植代替を狙う市場 定量値は今回情報内に記載なし |
2026年の重要前臨床カタリスト。 AlloSCOPEの製造価値を実製品で示すプログラム。 |
| ReSonance / ANP1 | 感音性難聴 / 聴覚ニューロパチー | 前臨床 |
機能的動物PoC 製造・規制準備 |
異所性細胞生着 神経系安全性 聴覚機能への影響 |
聴覚ニューロン前駆細胞を局所投与する細胞置換戦略 |
難聴領域 定量値は今回情報内に記載なし |
WDIが最大$12Mを負担。 LCTX自身の資金負担を抑えながら臨床候補化を狙える。 |
| ILT1 | 1型糖尿病向け膵島細胞製造 | 研究 / 製造開発 |
臨床試験ではない multi-liter scaleの製造基盤開発 |
未分化細胞残存 遺伝的安定性 分化均一性 将来の腫瘍化リスク |
動的バイオリアクターで 幹細胞増殖 → 膵島細胞分化を一貫化 |
1型糖尿病細胞治療の大量製造用途 定量値は今回情報内に記載なし |
長期プラットフォーム価値。 自社開発だけでなく他社膵島細胞プログラムとの製造提携余地。 |
| RND1 | 低免疫原性細胞治療 | 研究段階 |
AlloSCOPEとの適合性評価 臨床候補は未選定 |
遺伝子編集由来リスク 免疫逃避過剰 遺伝的安定性 |
B2M KO+HLA-E挿入+非公開第3編集 | 複数細胞治療への横展開候補 | AlloSCOPEの大量製造+免疫回避を組み合わせる将来オプション。 |
| PNC1 | 網膜変性 / 光受容体欠損 | 前臨床研究 | 前臨床PoC段階 |
網膜下投与関連リスク 異常細胞増殖 生着・機能統合 |
光受容体前駆細胞を移植し杆体・錐体を置換 |
網膜再生領域 定量値は今回情報内に記載なし |
OpRegenに続く眼科細胞置換フランチャイズ候補。 短期の株価ドライバーではない。 |
| VAC2 | NSCLC | Phase 1 登録完了 |
Phase 1登録済み 現在は非中核 |
免疫関連AE等 | 樹状細胞を用いたがんワクチン | 現在は評価対象外に近い |
2025年にVAC関連$14.8M減損。 現在の企業価値では重要度低い。 |
Lineage Cell Therapeuticsは、個別の細胞治療をバラバラに開発している会社というより、多能性幹細胞を大量生産し、目的の成熟細胞へ分化させ、疾患ごとに置換する共通プラットフォームを構築している会社です。
| 価値レイヤー | 中核資産 | 現在地 | 位置づけ |
|---|---|---|---|
| ① 導出済み臨床価値 | RG6501 / OpRegen | Phase 2a Roche / Genentech |
最もde-riskされた資産。 $50M upfront、最大$620M追加マイルストン、段階的2桁%ロイヤルティ。 2025年に最初の$5Mマイルストン達成。 |
| ② 自社臨床アップサイド | OPC1 | DOSED Phase 1 |
亜急性から慢性SCIへ市場を拡張。 慢性患者で機能改善シグナルが確認できれば企業価値へのインパクト大。 |
| ③ 次世代眼科フランチャイズ | COR1 / PNC1 | 前臨床 | OpRegenで蓄積した眼科細胞治療・デリバリー・製造ノウハウを別の細胞型へ展開。 |
| ④ 聴覚細胞置換 | ReSonance / ANP1 | 前臨床 |
WDI資金で機能的動物PoCから臨床候補化を狙う。 外部資金によるリスク分担が特徴。 |
| ⑤ 大量製造プラットフォーム | AlloSCOPE 5D | 製造基盤 / 特許取得 |
2D的な細胞制御性と3Dバイオリアクターのscaleを組み合わせる共通製造基盤。 米国特許12,692,476、想定満了2043年6月9日。 |
| ⑥ 1型糖尿病オプション | ILT1 | 研究 / 製造開発 |
膵島細胞治療で必要となる巨大な細胞量の製造問題を解く。 2026年Q2までにmulti-liter scaleへ到達。 |
| ⑦ 免疫回避オプション | RND1 | 研究段階 |
B2M KO+HLA-E+第3編集による低免疫原性iPSC。 AlloSCOPEと組み合わせれば「大量製造+免疫回避」へ発展可能。 |
LCTXの構造上のポイントは、OpRegenが成功しなくてもOPC1・COR1・ANP1・ILT1まで同時に消えるわけではないことです。
逆に、OpRegenの後期開発移行、OPC1の慢性SCIシグナル、COR1の強い前臨床PoCのうち複数が成立すると、Lineageは単一資産企業ではなく、複数の細胞置換フランチャイズを持つプラットフォーム企業として評価される余地があります。
- RG6501 / OpRegenが最もde-risk済み:Roche / Genentechへ導出され、GAlette Phase 2aが進行中。Cohort 4では36か月後もBCVA改善シグナルが維持されている。
- OpRegenは「トップライン待ち」だけではない:現在のGAletteは、細胞の活動性に加えて正確な網膜下デリバリーと手術・デバイスの最適化が大きな目的。最も重要なのはRocheが次の本格的有効性試験へ進むか。
- OPC1は現在Phase 1:過去にPhase 1/2aデータがあるが、新規DOSED試験自体はPhase 1。慢性SCIまで対象を広げた点が最大の変化。
- 慢性SCIは重要な価値レバー:受傷1〜5年の患者にOPC1を投与できるため、探索的でも明確な運動・神経機能改善が出れば大きなカタリストになり得る。
- COR1は2026年Q4までの重要な前臨床カタリスト:AlloSCOPE 5Dを実際の細胞治療製品に応用し、解凍後そのまま投与できるthaw-and-inject製品を目指す。
- ANP1は外部資金で開発:William Demant Investが最大$12Mを負担し、LCTXの資金消費を抑えながら難聴細胞置換を進める。
- ILT1はまだ臨床薬ではない:1型糖尿病用の膵島細胞を大量生産する製造技術の研究段階。ただしmulti-liter scaleまで拡大しており、長期的なAlloSCOPE価値を示すプログラム。
- RND1は免疫回避のオプション:AlloSCOPEの大量製造能力に低免疫原性iPSCを組み合わせられれば、将来の複数細胞治療へ横展開可能。
- AlloSCOPE 5Dが全体をつなぐ:個別細胞の有効性だけでなく、大量生産・遺伝的安定性・分化均一性・自動化を共通基盤として複数疾患へ展開する構造。
- 資金面:2026年6月末で$50.8M。会社は2028年Q3までのランウェイを示しているため、当面の主要前臨床・臨床カタリストまで到達可能な計画。
| 日付 | フェーズ / イベント | 内容 | 位置づけ |
|---|---|---|---|
| 2021年 | RG6501 / OpRegen 導出 | Roche / Genentechへライセンス。$50M upfront、最大$620M追加マイルストン、段階的2桁%ロイヤルティ。 | LCTX最大の外部検証資産へ。 |
| 2025年 | OpRegen マイルストン | Roche / Genentech契約下で最初の$5Mマイルストンを達成。 | 導出契約の経済価値が初めて追加顕在化。 |
| 2025年 | ReSonance / ANP1 提携 | William Demant Investが約3年間で最大$12MのR&D資金を提供。 | 難聴フランチャイズを外部資金で開発。 |
| 2025年9月 | ILT1開始 | 1型糖尿病向け膵島細胞の大規模製造イニシアチブを開始。 | AlloSCOPEを高細胞量疾患へ展開。 |
| 2026年1月 | RND1細胞株受領 | Factor Bioscienceとの低免疫原性iPSC細胞株を受領。 | 大量製造+免疫回避の組み合わせを評価開始。 |
| 2026年Q2 | OPC1 DOSED | 慢性SCI患者2人への投与を完了。重大な手技・製品・デバイス関連安全性問題なし。 | 慢性SCIへの初期実行可能性を確認。 |
| 2026年Q2 | ILT1 scale-up | 0.5Lからmulti-liter scaleまで多能性幹細胞製造を拡大。 | T1D向け大規模製造基盤を前進。 |
| 2026年7月 | COR1製造アップデート | AlloSCOPE 5Dで前駆細胞増殖→角膜内皮細胞分化→thaw-and-inject製品化プロセスを構築。 | in vivo試験へ移行。 |
| 2026年9月8日 | AlloSCOPE 5D 特許 | 米国特許12,692,476取得。想定満了2043年6月9日。 | 共通製造基盤の知財moatを強化。 |
| 2026年Q4まで | COR1 前臨床readout | 初期in vivoデータ予定。 | 次世代眼科フランチャイズの最初の重要PoC。 |
| 2027年Q3 | OPC1 DOSED Primary Completion予定 | ClinicalTrials.gov上の現行予定日は2027年8月10日。 | 安全性・実行可能性・探索的機能シグナルを評価。 |
OPC1 DOSED 慢性SCI患者への投与
慢性脊髄損傷患者2人へのOPC1投与を完了。重大な手技・製品・デバイス関連安全性問題なし。
ILT1 multi-liter scale達成
多能性幹細胞の完全懸濁培養を0.5Lからmulti-liter規模へ拡大。
COR1 製造プロセス前進
AlloSCOPE 5Dを利用した前駆細胞増殖、角膜内皮細胞への分化、thaw-and-inject製剤化を前進させ、in vivo評価へ移行。
AlloSCOPE 5D 米国特許取得
米国特許12,692,476を取得。想定満了2043年6月9日。多能性幹細胞の大規模製造基盤を知財面から保護。
OPC1 DOSED 追加患者投与
亜急性・慢性SCI患者で安全性、投与精度、探索的な運動・神経機能シグナルを継続評価。
COR1 初期in vivoデータ
角膜内皮細胞の生着、角膜浮腫・透明性など前臨床での機能回復を評価する最初の重要readout。
ANP1 機能的前臨床PoC
新しい難聴モデルを用い、聴覚ニューロン前駆細胞が実際に聴覚機能を改善できるかを評価。
ILT1 scale-up / 分化工程統合
multi-liter増殖から、膵島細胞への分化までを動的バイオリアクター内でつなぐ製造基盤を構築。
RND1 AlloSCOPE適合性評価
低免疫原性遺伝子編集iPSCがAlloSCOPE内でも安定して増殖・分化できるかを検証。
OPC1 DOSED Primary Completion予定
慢性SCIを含むPhase 1で、安全性・実行可能性と探索的機能改善シグナルの蓄積が焦点。
RG6501 / OpRegen GAlette
Genentechが登録・網膜下デリバリー・デバイス最適化を継続。具体的な次回トップライン時期は今回情報内では未公表。
RG6501 後期開発への移行判断
GAlette結果を踏まえ、Roche / GenentechがPhase 2b、Phase 3またはその他の本格的有効性試験へ進むかが最大級の価値イベント。
OPC1 DOSED追加患者投与。
慢性SCIを含め、新デバイスで安全・正確にOPC1を投与できるかを確認。探索的な神経・運動機能改善シグナルにも注目。
COR1 初期in vivo前臨床データ。
2026年で最も明確な自社前臨床readoutの1つ。強い機能回復が確認されれば、COR1を次の眼科フランチャイズとして評価しやすくなる。
ANP1 機能的動物PoC。
聴覚ニューロン前駆細胞が難聴モデルで実際に機能を回復できるかが焦点。
ILT1製造scale-up。
多能性幹細胞大量増殖から膵島細胞分化までの統合に成功すれば、1型糖尿病細胞治療の製造プラットフォーム価値が上昇。
OPC1 DOSED Primary Completion予定。
慢性SCI患者で安全性に加えて明確な運動・神経機能改善シグナルが確認されるかが最大の注目点。
RG6501 / OpRegen GAlette登録・デリバリー最適化。
現時点では具体的な次回トップライン時期は未公表。Roche / Genentechが後期有効性試験へ進むかが最重要。
RND1+AlloSCOPEの統合。
大量製造と低免疫原性を同じ細胞プラットフォームで成立させられれば、LCTXの適応拡張余地は大きく広がる。
